こんな人は通らない!?プロミスの審査基準ポイント

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プロミスでの借り入れを考えていて、審査基準や審査に通るためのポイントを詳しく知りたいと考える方は多いことでしょう。

プロミスの審査基準は返済能力がポイントであり、収入や勤続年数、雇用状態や居住年数などを総合的に判断します。信用事故を起こしている場合や他社借入金額や借入件数が多すぎると審査は通りません。

審査を通過するには、申請書類に間違いがないか何度も確認することや、短期間で複数社に申し込みをしないなど、いくつかのポイントがあります。そこでここでは、プロミスの審査基準のポイントや審査前に備えておきたい5つのことについて解説します。

 

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  1. プロミスの審査基準は「返済能力」がポイント
    1. 安定した収入がある
    2. 勤続年数が長い
    3. 雇用の状態が安定している
    4. 居住年数が長い
  2. プロミスの審査に落ちる人とは
    1. 過去に信用事故を起こしている
    2. 他で年収3分の1以上の借り入れがある
    3. 他で4件以上の借り入れがある
    4. 直近で他の消費者金融の審査に落ちている
    5. うその申請を行った
    6. 在籍確認が取れない
    7. 職業による制限
  3. プロミスの審査通過率を他社と比較
  4. プロミスの申し込みと審査の流れを解説
    1. 申し込むための事前準備
    2. 審査の流れ
  5. プロミスの審査に通るためのポイント
    1. 申請書類は正しく記載
    2. 他社での借入状況の整理
    3. 短期間に複数社へ申し込みをしない
    4. 在籍確認がいつでも受けられるように
    5. 借入希望額は低めに設定
  6. プロミスの審査にかかる時間・対応時間を確認しよう
    1. 審査にかかる時間の目安
    2. 審査対応時間
  7. プロミスの審査基準を把握して審査に備えよう
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プロミスの審査基準は「返済能力」がポイント

プロミスの審査は、申込者の返済能力を重要視します。返済能力がない人に融資をすると、貸し倒れのリスクがあるからです。そのため、収入や雇用状態、勤続年数や居住年数などを審査し、返済能力があるか判断します。いずれか1つのポイントで審査結果が決まるわけではなく、総合的に判断されます。

ここでは、プロミスの審査で返済能力の有無を判断される4つのポイントについて見ていきましょう。

安定した収入がある

返済能力があるか判断するうえで重要なポイントとなるのが、安定した収入があるかどうかです。プロミスの申込条件にも「年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方」と明記されています(※)。

どのような収入が「安定した収入」になるか詳細な基準は公表されていませんが、毎月収入を得ていることが「安定した収入」に該当するといわれています。そのため、アルバイト・パートや派遣社員など収入が少なくても、毎月一定の給料を得ていれば返済能力があると判断され、審査に通ることが可能です。

※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

勤続年数が長い

勤続年数も返済能力を判断する要素の1つです。勤続年数が長いと「今後も同じ職場で継続して働く可能性がある」と判断され、返済能力があるとみなされやすくなります。一方、勤続年数が極端に短いと「すぐに離職するかもしれない」と考えられ、返済能力がないと判断される可能性が高いです。

プロミスでは「●年以上」などの具体的な審査基準は公表していませんが、一般的には最低でも6ヶ月以上の勤続年数が必要といわれています。そのため、勤続年数が1年未満でもプロミスの審査に通る可能性はあります。

 

雇用の状態が安定している

一般的に、公務員や正社員の雇用形態は「安定している」とみなされ、返済能力があると判断される可能性が高いです。解雇などのリスクが低く、一定の収入が見込めるからです。

一方で、自営業や個人事業主だと安定していないと判断される可能性があります。また、日払いバイトなどの仕事も同様です。無職だと審査には通るのは難しいでしょう。

ただし、自営業や個人事業主、日払いバイトでも審査に通らないわけではありません。審査は、他のポイントも考慮して総合的に判断されるため、自営業や個人事業の人でも審査に通る可能性はあります。

 

居住年数が長い

同じ家に長く住み続けていると生活が安定しているとみなされ、返済能力があると判断されやすくなります。一方で、居住年数が短いと今後生活が不安定になるリスクがあると見られ、審査に不利に働く可能性があります。

ただし、居住年数はあくまでも審査基準の1つです。そのため、引っ越したばかりで居住年数が1年未満でも、他のポイントが審査基準をクリアしていれば審査に通る可能性はあります。逆に、居住年数が長くても他のポイントが審査基準をクリアしていなければ審査に落ちることが考えられます。

 

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プロミスの審査に落ちる人とは

プロミスの審査に落ちる人は、延滞や滞納で信用事故を起こした人や他社借入金額が年収の3分の1を超えている人です。借入件数が4件以上ある人も審査に落ちる可能性があります。また、虚偽申請をした場合や在籍確認が取れないケースも審査に落ちてしまうので注意してください。

ここでは、どのような人がプロミスの審査に落ちる可能性が高いのか確認していきましょう。

 

過去に信用事故を起こしている

これまでに、クレジットカードやカードローン、公共料金や携帯電話などの支払いを滞納した場合や債務整理をした経験がある方は、プロミスの審査に落ちる可能性が高いです。

信用事故を起こした方は、貸し倒れリスクが高いと判断されるからです。過去の信用事故情報は、CICや日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター(全銀協)などの信用情報機関に5年〜10年程度記録が残ります。そのため、記録が残っている間はプロミスに申し込みをしても審査通過は難しいです。

また、プロミス以外の消費者金融や銀行などの金融機関でも審査が通らない可能性が高いです。

 

他で年収3分の1以上の借り入れがある

プロミスは消費者金融で貸金業法の総量規制が適用されるため、他の消費者金融や金融機関で年収の3分の1以上借り入れがある場合は審査に落ちてしまいます。総量規制により、貸金業者は年収の3分の1を超える貸し付けが禁止されているからです。

申込者の年収が300万円の場合、借り入れできる上限金額は100万円になります。そのため、他社で100万円借りている場合は新たな借り入れはできませんが、借り入れが60万円なら新たに40万円まで借り入れが可能です。

ただし、あくまでも法的な観点での借入上限金額であり、必ず年収の3分の1まで借りられるわけではありません。最終的な借入金額は審査のうえ決まります。

このように、プロミスは総量規制の対象となるため、他社で年収の3分の1以上借りている場合はプロミスの審査は通過できません。

 

他で4件以上の借り入れがある

プロミスの他に4件以上の借り入れがある場合は、審査に落ちる可能性があります。複数の借り入れがあると「新たに借り入れをすると返済困難になるリスクが高い」「他社の返済が難しく自転車操業」と判断されてしまうからです。

プロミスが「●件以上の借り入れはNG」と明確な基準を公表しているわけではありませんが、一般的に4件以上の借り入れがあると審査に落ちやすいといわれています。

 

直近で他の消費者金融の審査に落ちている

プロミスに申し込みをしても、直近で他の消費者金融の審査に落ちていると審査が通らない可能性が高いです。

「お金に困っている」「他の消費者金融を利用できないから申し込みしている」と判断され、審査に不利になるからです。

「審査に落ちたことを内緒にしておけば良いのでは?」と思うかもしれませんが、照会日や契約予定額などの申込情報はCICなどの信用情報に6ヶ月間登録されます。そのため、黙っていても他の消費者金融の審査に落ちていることは知られてしまいます。

このように、6ヶ月以内に他の消費者金融で審査に落ちている場合は、プロミスの審査に落ちる可能性があります。審査に通りたいからと、複数社に連続で申し込みをするのは逆効果になるため気をつけてください。

 

うその申請を行った

申込内容に虚偽がある場合は、プロミスの審査に落ちる可能性が高いです。虚偽内容だと返済能力があるか判断できないうえに「うそをつく人」と心証が悪いからです。

・すでに辞めている前職の情報を記入した
・他人の情報を書いた
・無職で収入がないのに年収200万円にした
・他社借入があるのに借り入れ0円と書いた

バレないと思って虚偽内容で申請しても、プロミスは調査や信用情報に照会をするためうそだとバレます。審査を通過したいのであれば、たとえ審査に不利な情報でも本当のことを書くようにしてください。本当のことを書いても審査に通るとは限りませんが、うその申請をしても確実に審査に落ちるだけなので何ら良いことはありません。

 

在籍確認が取れない

在籍確認が取れないと、申込者が勤務先で働いている保証が取れないため審査に落ちる可能性があります。

在籍確認とは、申込者が申告した勤務先に在籍しているか確認するもので、プロミスから勤務先に電話連絡を行います。

確認の際は「山田と申しますが●●さんはそちらで働いていますか?」と個人名での連絡となるため、周りにプロミスからの電話だと知られることはありません。

ただし、事前に在籍確認の件を共有していないと、電話に出た上司や同僚が、怪しい連絡と勘違いして「●●という者は在籍していません」と答える可能性もあります。

在籍確認が取れない場合は、審査に落ちてしまいますので注意が必要です。

 

職業による制限

職業や肩書によってはプロミスの審査に落ちてしまいます。例えば、反社会的勢力の人は審査に落ちる可能性が高いです。

また、芸術家や作家、劇団員、YouTuberなどの人も収入が不安定で返済能力が低いと判断され、審査に落ちることはあります。

 

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プロミスの審査通過率を他社と比較

プロミス・アイフル・アコムの2021年3月の審査通過率の平均は、次のとおりです。

プロミス アイフル アコム
37.5% 38.1% 41.2%

プロミスが低くアコムは高く見えますが、各社審査基準が異なりますので「プロミスは1番審査が厳しい」「アコムは最も審査が簡単」というわけではありません。

 

 

プロミスの申し込みと審査の流れを解説

プロミスにはインターネットや電話など4通りの申込方法がありますが、いずれも難しい手順がないため、初めての人でも安心です。事前に申し込み〜審査の流れを理解し、本人確認書類や収入証明書類を準備しておけば、スムーズに進められるので、最短25分融資を受けられる可能性が高くなります。

ここでは、プロミスの申し込みと審査の流れについて確認していきましょう。

 

申し込むための事前準備

プロミスの申し込みには、運転免許証などの本人確認書類が必要です。また、プロミスでの借入金額が50万円を超える場合、または他社分も含めた借入総額が100万円を超える場合は、収入証明書類も必要になります。

必要な書類は次のとおりです。

■本人確認書類

 

「運転免許証を持っている場合」
・運転免許証

「運転免許証を持っていない場合」
・パスポートまたは健康保険証+住民票
※本人確認書類は契約方法によって異なります。

 

■収入証明書類

 

・源泉徴収票
・確定申告書
・税額通知書
・所得証明書
・給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)

審査・借り入れをスムーズに進めるためにも、これらの書類を事前に準備しておきましょう。

 

審査の流れ

プロミスの申し込み〜借り入れまでの流れは、以下のとおりです。
STEP1.申し込み

STEP2.審査開始

STEP3.在籍確認の連絡

STEP4.本人確認書類の提出

STEP5.審査結果の連絡

STEP6.契約手続き

STEP7.借り入れ

プロミスの申込方法はWeb・電話・郵送・窓口の4通りで、申し込みから審査結果がわかるまでは最短25分、即日での融資も可能です。審査結果はメールまた電話で連絡があります。審査をスムーズに進めるためには、必要書類の事前準備や円滑な在籍確認が不可欠です。

また、Web申し込みの場合は契約や借り入れもWeb上で完結できます。

 

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プロミスの審査に通るためのポイント

プロミスの審査に通るために、申請書類に間違いがないか何度も確認し、事前に他社の借入状況の把握や在籍確認の共有をしておきましょう。また、短期間に複数社に申し込みをせず、借入希望額を低く設定することも大切です。そうすれば、審査を通過する可能性を高められます。

ここでは、プロミスの審査に通るためのポイントについて詳しく見ていきましょう。

 

申請書類は正しく記載

プロミスの審査を通過するためにも、申請書類は正しく記載しましょう。

間違っても「前職の情報を書く」「年収を割り増しする」「他社借入があるのにゼロにする」など虚偽内容を記載してはいけません。虚偽内容で申請しても、うそだとバレて心証が悪く、審査に落ちる可能性が高いからです。

また、間違いが意図的でない場合でも、内容によっては心証が悪くなります。

申請書類に誤りがないか2〜3度確かめたうえで、申し込みをするようにしてください。正しい情報を記載し、そのうえで審査基準をクリアしていればプロミスで借り入れできます。

 

他社での借入状況の整理

借入金額や借入件数など、他社での借入状況もプロミスの審査結果に大きく影響します。

プロミスは貸金業法の総量規制が適用されるため、他社も含めた借入総額が年収の3分の1を超えることはできません。年収の3分の1を超えている場合は、他の審査基準をクリアしていても審査は落ちてしまいます。

また、一般的に借入件数が4件以上あると、審査に不利になる可能性があります。

プロミスに申し込みをする前に他社での借入状況を確認し、場合によっては借入金額や借入件数を減らすことを優先しましょう。

 

短期間に複数社へ申し込みをしない

短期間の間に複数社へ申し込みをしていると「どこも審査が通らない人」「お金に困っている人」など悪い印象を与え、審査が通らない可能性があります。

他社への申込履歴はCICなどの信用情報機関に6ヶ月間残るため、プロミスなどの貸金業者は信用情報に照会して申込状況を把握できます。

プロミスの審査を通過したい場合は、短期間に複数社へ申し込みをするのは控えましょう。

 

在籍確認がいつでも受けられるように

在籍確認があることを事前に勤務先に共有し、スムーズに確認が取れるようにしましょう。

怪しい電話と勘違いして、上司や同僚が「●●という者はこちらに在籍していません」と答えてしまうと審査に落ちる可能性があるからです。

「●時くらいに在籍確認の連絡がありますので対応よろしくお願いします」など、一言伝えておけば、問題なく在籍確認が取れて次の段階に進めるでしょう。

 

借入希望額は低めに設定

申込者が同じであれば、借入希望額は低い方が審査は通る可能性があります。プロミスからすれば融資金額が少ない方が貸し倒れリスクは低くなるからです。

特に、返済実績がない初めての借入時は、10万円以下などできるだけ少ない金額に抑えた方が良いでしょう。審査に通過する可能性を高くしたい場合は、借入希望額を低めに設定してください。

 

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プロミスの審査にかかる時間・対応時間を確認しよう

プロミスは最短25分で審査ができますが、申込内容に不備がある場合や混み具合によっては時間がかかります。また、申し込みの時間帯によっては翌日審査になる可能性があります。

最短で審査を終えて借り入れを希望する場合は、必要書類などの事前準備をしたうえで早い時間帯に申し込みをすることが大切です。

ここでは、プロミスの審査にかかる時間や対応時間について見ていきましょう。

 

審査にかかる時間の目安

プロミスは最短25分で審査が完了します。ただし、あくまでも最短時間となるため、審査の混み具合によっては25分以上の時間がかかります。

また、申し込みの時間帯によっては翌日以降の審査になるため注意してください。最短25分で審査を終えたい場合は、事前に必要書類の準備や在籍確認の共有などを行い、早い時間帯に申し込みをしましょう。

 

審査対応時間

プロミスは24時間いつでも申し込みの受付をしていますが、審査対応時間は店頭窓口を除き9時〜21時となっています。

そのため、9時前に申し込みをした場合は9時以降に審査が行われ、20時30分以降に申し込みをすると翌日の審査になる可能性が高いです。店頭窓口の審査時間は10時〜18時となります。

また、土日は店頭窓口が休みで、その他の申込方法の審査時間は平日同様9時〜21時です。

 

プロミスの審査基準を把握して審査に備えよう

プロミスの審査では返済能力の有無が問われます。安定した収入があり、勤続年数や居住年数が長く、他社借入や信用事故などもなければ、審査に通る可能性は高いと考えられます。

必要書類などの事前準備を行い、早い時間帯に申し込みをすれば最短25分融資が可能です。プロミスで借り入れを考えている方は、ここで紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。

 

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