【プロミス】でお金を借りる!
・カードローン/キャッシングで即日融資
・自動契約機/無人契約機一覧

プロミスの利用を考えていて「増額と追加融資の違いは?」「増額したら金利が下がるって本当?」「増額のメリット・デメリットや審査のポイントは?」など、疑問を持っている方は多いでしょう。

そこでここでは、プロミスの増額と金利の関係など以下5点について解説します。

 

増額と金利の関係

1:プロミスの増額は追加融資と異なる

2:プロミスで増額をすれば金利が下がる可能性がある

3:プロミスで増額をするメリット

4:プロミスで増額をするデメリット

5:増額審査通過のために押さえておきたい4つのポイント

 

プロミスの増額や金利引き下げに興味がある方は、ぜひご覧ください。

 

おすすめの消費者金融!
即日融資でお金を借りたい方はこちらから

 

 

プロミスの増額は追加融資と異なる

増額と追加融資、一見すると同じように思えますが内容は異なります。それぞれの違いをきちんと理解した上で使い分けることが大切です。まずは、増額と追加融資の特徴と違いについて見ていきましょう。

 

追加融資とは

追加融資とは、カードローンの利用限度額の範囲内で追加で借り入れをすることです。例えば、利用限度額が50万円で初回の借り入れが10万円、さらに20万円借り入れをした場合、利用限度額内での追加の借り入れとなるため追加融資となります。

追加融資は、あくまでもカードローンの利用限度額内での借り入れのため、自由に利用ができて審査がないのが特徴です。このように、お金が必要な時に利用限度額の範囲内で、追加の借り入れをすることを追加融資といいます。

 

増額とは

増額とは、カードローンの利用限度額を引き上げることです。利用限度額のギリギリまで借り入れをしていて、さらにお金を借りたい場合に利用するのが増額です。

ただし、増額をするには増額申請をして審査を通過する必要があるため、誰でもカードローンの増額ができるわけではありません。増額審査に落ちた場合は増額できないだけでなく、利用限度額を減額されることもあるため注意してください。

このように、
・追加融資:利用限度額内で追加の借り入れをする
・増額:利用限度額を引き上げてより多くのお金を借り入れする

追加融資と増額は内容がまったく異なります。

 

 

プロミスで増額をすれば金利が下がる可能性がある

プロミスで増額をすれば、金利を年15.0%以下まで引き下げが可能なため、より有利な条件で借り入れができるようになります。ここでは、プロミスで増額をすると金利が下がる理由について見ていきましょう。

 

プロミスの通常金利は4.5%~17.8%

プロミスの金利は年4.5%~17.8%です。他の消費者金融と金利を比較すると、以下のようにプロミスの上限金利は低く設定されています。

消費者金融金利
プロミス年4.5%~17.8%
アイフル年3.0%~18.0%
SMBCモビット年3.0%~18.0%
アコム年3.0%~18.0%
ノーローン年4.9%~18.0%
レイク年4.5%~18.0%

初回契約の際は上限金利が適用されるのが一般的です。そのため、プロミスは他の消費者金融よりも有利な金利で借り入れが可能です。

 

増額次第で金利が15.0%以下になる

プロミスで増額をすると金利を年15.0%以下まで引き下げることが可能です。利息制限法で借入元金に応じた上限金利が定められているため、増額して借入元金が増えれば金利を下げることができます。

以下は、利息制限法で定められた借入元金に応じた上限金利です。

借入元金上限金利
10万円未満年20.0%
10万円~100万円未満年18.0%
100万円以上年15.0%

このように、プロミスで増額をして借入元金が100万円以上になれば、上限金利を年15.0%まで引き下げることができます。

ただし、前述の通り増額には審査があるため、誰でも増額して金利を引き下げできるわけではありません。プロミスから信用された優良顧客でないと、審査を通過することは難しいことは覚えておきましょう。

 

即日融資でお金を借りる!
初めてでも安心のカードローンはこちらから

 

 

プロミスで増額をするメリット

プロミスで増額をするメリットは、借入金額を増やせることです。増額によって利用限度額が増えれば、その分多くの借り入れができます。また、増額で借入元金が増えることで、金利の引き下げが可能です。

このように、プロミスで増額をすると、

・利用限度額が増えて多くのお金を利用できる
・借入元金が増えることで金利を年15.0%以下にできる

上記のようなメリットがあります。

 

 

プロミスで増額をするデメリット

多くの借り入れや金利引き下げなどのメリットがある一方で、審査に落ちる可能性があることや返済がきつくなるデメリットがあります。

増額を希望していても、プロミスから信用された優良顧客でなければ、審査落ちして増額できないことも考えられます。また、借入元金が増えて返済額が多くなり、家計が圧迫する恐れもあるため注意が必要です。

このように、プロミスで増額をすると、

・審査に落ちて増額できないことがある
・借入元金が増えて返済がきつくなる可能性がある

などのデメリットがあることも理解した上で、増額の判断をすることが大切です。

 

 

増額審査通過のために押さえておきたい4つのポイント

増額の審査を通過するには、プロミスから信用のされた優良顧客であることが必要です。優良顧客とみなされるには、確かな返済実績があり「返済能力が高い人」「約束を守る人」と評価されなくてはいけません。

ここでは、優良顧客とみなされ、増額審査を通過するために押さえておきたい4つのポイントを紹介します。

 

1.最初の申し込みから半年以上たっている

プロミスの増額審査を通過するためのポイントが、カードローンの最初の申し込みから半年以上たっていることです。半年未満の短い利用期間だと、返済能力がある人か判断が難しいからです。

できれば、1年以上の返済実績を作って審査することをおすすめしますが、それが難しい場合は半年以上たってから申請しましょう。そうすれば、優良顧客と見られる可能性が高くなります。

 

2.返済期日に遅れていない

増額審査を通過したいのであれば、返済期日に遅れていないことが大切です。返済期日に遅れ、遅延や延滞があると返済能力が低いと判断され、審査に落ちてしまいます。

また、遅延や延滞が続いている場合は、信用情報機関に事故情報が載り、増額審査どころか他のローン審査等も通らなくなってしまいます。返済期日に遅れると増額審査に通らなくなるため、期日内の返済を徹底しましょう。

 

3.他社の借入額を増やしていない

他社の借入額を増やしていないことも、増額審査通過のために大切なポイントです。借入額が増えていると「本当に返済できるのか?」「いろんなところからお金を借りて踏み倒すつもりでは?」など、評価がマイナスになり返済能力が低いと判断されてしまいます。

また、消費者金融のカードローンは「年収の3分の1までしか借り入れができない」総量規制の対象になるためでもあります。プロミスの増額を考えている場合は、他社の借入額を増やさないようにしてください。もし、増やしている場合は、できるだけ返済をした上で審査へと進みましょう。

 

4.申し込み情報に変化があれば連絡している

申し込み情報に変化があれば連絡していることも、増額審査通過のためのポイントです。住所や電話番号、勤務先情報など、変化があった際に連絡をしていればプロミスとの信頼関係を築くことができます。

逆に、変更した情報を連絡していないと「踏み倒すつもりかもしれない」「信頼関係を築くのは難しい」と判断されてしまうでしょう。申し込み情報に変化があれば、都度連絡するようにしてください。

 

今日中にお金を借りたい方に!

おすすめのカードローンはこちらから

 

 

プロミスで増額をすれば金利が下がる!審査通過のために準備しよう

プロミスは増額をして借入元金を増やすことで、金利を15%以下まで下げることが可能です。しかし、増額には審査があり、プロミスから信用された優良顧客でないと審査を通過することはできません。

増額による金利引き下げを考えている方は、審査通過のために、ここで紹介した4つのポイントを実行するようにしましょう。そうすることで、増額審査が通りやすくなり、より有利な条件で借り入れできるようになります。

 

 

 

関連記事

「プロミスの借り入れ」について解説一覧

 

「プロミスの借り換え」について解説一覧

 

「プロミスの審査」について解説一覧

 

「プロミスの金利」について解説一覧

 

「プロミスの消費者金融」について解説一覧

 

 

カードローン・キャッシングの自動契約機(無人契約機)設置箇所一覧「プロミス/SMBCモビット/アイフル/アコム/レイク」

カードローン/キャッシングでお金を借りたい方へ!
・プロミス/アイフル/SMBCモビット/アコム/レイク
・ローン自動契約機/無人契約機でお金を借りる

 

今日中にお金を借りたい方に!

おすすめのカードローンはこちらから

 

 

その他「カードローン・キャッシング」に関する記事はこちらから

 

「借り入れ」の解説記事

 

「借り換え」の解説記事

 

「審査」の解説記事

 

「即日融資」の解説記事

 

「金利」の解説記事

 

「返済」の解説記事

 

「消費者金融」の解説記事

 

おすすめの消費者金融!
即日融資でお金を借りたい方はこちらから